DBViewer
SQLiteのJDBCドライバーを
http://www.xerial.org/trac/Xerial/wiki/SQLiteJDBC#Download
ダウンロードする。
DDMSのファイル・エクスプローラーで「/data/data/[パッケージ名]/databases/」の下にプログラムでCREATEしたDBがある。
「Pull a file from the device」をクリックすると、ファイルの保存ダイアログが出るので、任意の場所を選択して保存
僕はC:\sqlite\[DB名]で保存。
実際にDBViewerで見てみよう。
eclipseのメニューより、
「Windows(W)」→「ビューの表示(V)」→「その他(O)...」にて表示される 「ビューの表示」ダイアログボックスにて、「DBViewerプラグイン」の下の「DBツリー・ビュー」を選択。
DBツリー・ビューにて、DBViewerPluginアイコンを右クリックして登録を選択し、ダイアログボックスで、 データベース定義名を入力。
プログラムで作成したDBとリンクした方がわかりやすいので、「SQLite-[プロジェクト名]」で作成。
ファイルの追加ボタンにて、SQLiteのJDBCドライバーのjarファイルの保存先を指定する
JDBCドライバーの「org.sqlite.JDBC」を接続文字列を
「jdbc:sqlite:データベースファイル」を指定して、次へボタンを押します。
※データベースファイルはさっき保存した者を指定(C:\sqlite\[DB名])
こんな感じでリストが表示されれば接続完了かと。
TABLEやVIEWが既に作成されていれば、ツリーメニューが開きます。